PERSON社員インタビュー
保険にとどまらない、多角的な視点で課題解決に向き合う仕事。
山口 志織Shiori Yamaguchi
保険事業部 保険事業課 宮城事務所/2021年入社
※取材当時
東北で、地域に貢献できる仕事を探して

私は群馬県出身で、大学時代は福島に住んでいました。就職活動では「地域社会や地域経済に貢献できる仕事」を軸に、マスコミ業界や金融業界を中心に見ていましたが、就職サイトを通じてカメイを知り、事業内容を調べるうちに強く惹かれるようになりました。エネルギー・食料・住環境など、暮らしに欠かせない分野を幅広く手がけ、地域に多角的に関わっている点が、自分の価値観と重なりました。「いろんな形で地域に貢献できる」と感じた点が、最終的にカメイを選んだ決め手です。
また、私は入社時から、保険営業を希望していました。大学時代の経験から、「何かあった時に誰かの役に立てる仕事がしたい」と感じたことが背景にあります。現在は、法人向けの保険営業を中心に担当しており、扱っているのは、火災保険・自動車保険・賠償責任保険などの損害保険が中心です。カメイは複数の保険会社の商品を取り扱う代理店のため、お客様の事業内容やリスクに合わせて最適な商品を組み合わせて提案できます。
「万が一」に備え、企業の安心を支える仕事

保険は、何も起きなければ目立たない仕事です。しかし、“もしも”のときに事業や生活を守るだけでなく、事前の備えを通じて、お客様が安心して事業の成長や拡大に挑戦できる環境を支える役割も担っていると感じております。「保険を売る」のではなく、「事業の安心を一緒につくり、その先の成長も支えていく」仕事です。
法人のお客様の場合、社長や管理部門の責任者の方など、経営判断に近いポジションの方と直接お話しする機会が多くあります。経営課題に直結する提案ができる点は、この仕事ならではのやりがいです。一方で、保険は「万が一のときのための商品」です。私たちのご提案が不十分であった場合、事故があった際に十分な補償がお届けできず、経営に大きな影響を与えてしまいます。企業ごとに抱えるリスクも様々なため、お客様ごとに課題を分析しながら最適なご提案を考える点に、難しさと責任の大きさを感じています。
特に印象に残っているのが、サイバー攻撃による被害への対応です。対応は長期にわたり、お客様が業務継続のために大変な作業にあたられる様子を目の当たりにしました。それまでサイバーリスクについては理解していたつもりでしたが、この経験を通じて、リスクは想像以上に身近に存在していることを強く実感しました。同時に、事前に適切な備えをしておくことや、お客様に対して正しい情報を分かりやすく伝えることの重要性を改めて感じました。単に保険を提案するだけでなく、お客様がリスクを正しく認識し、納得して備えていただくことにこそ価値があると考えています。
総合商社だからこそ実現できる、幅広い課題解決

カメイは総合商社であるため、保険だけにとどまらず他部門と連携しながら、お客様にとって最適な手段を組み合わせて課題解決の提案ができる点が魅力です。単に保険商品を提案するだけでなく、事業全体を見据えた多角的な支援が可能なため、保険による「万が一の備え」に加え、事故やトラブルを未然に防ぐためのリスク対策まで含めて提案できる点にも価値を感じています。
「万が一に備える保険」と「万が一を起こさないための対策」。その両方をお客様の状況に応じて提供できる点が、カメイならではの強みです。
最後に、私自身の仕事の中でも感じていることですが、一人でできることには限界があります。そのため、周囲のメンバーと協力しながら取り組む場面が多くあります。就職活動も同じで、自分一人で考え込みすぎず、先輩や企業の方の話に耳を傾けたり、友人に相談したりすることで、自分の視野を広げていくことが大切だと思います。

AFTER WORK

休みの日はよく出かけていますが、特にリフレッシュできるのがキャンプです。大自然の中で、みんなでご飯を作ったり、おいしいお酒を飲んだり、ただのんびり過ごす時間が、何よりの贅沢です。
新たな地域と出会い、新たな調剤薬局へ進化できる店舗開発を。
布川 諒
ヘルスケア事業部 事業開発課/ 2018年入社
※取材当時
恵まれた環境で成長し、カメイグループの総合力向上に貢献したい。
伊藤 将太
管理部 経理財務課/ 2013年入社
※取材当時
それは、変化に対応する
総合力をもって、
未知なる未来をきりひらくチカラ。



