財団法人亀井記念財団主催 奥松島ふれあい体験ツアー

財団法人亀井記念財団奥松島ふれあい体験ツアー

漁の基本である船の操縦に挑戦!
みんな上手にできたかな?

 月浜漁港に停留している漁船に乗り込んだ操船体験チーム。インストラクターである『民宿 かみの家』の小野さんによると、通常は湾内で体験してもらうことが多いそうですが、この日は操船体験には絶好の波日和!
 きっとみなさんの日頃の行いが良いからでしょう。というわけで、いつもより少し外海の方まで出てもらい、広々とした海原での操船体験となりました。小野さんの指導のもと、ハンドルに棒がついた形状の舵をひとりひとり操らせてもらいます。ほとんど自動車の運転と同じだけど、感覚をつかむまでがちょっと大変。グルグル回しすぎて急カーブになってしまったり、360度船が回ってしまったりして、そのたびに大きな歓声(悲鳴?)が上がっていました。でもさすが若いみなさん。あっという間にコツを覚えると、船長さん気分で颯爽と船を操っていました。


(中国 遼寧省出身・東北大学理学部3年)
「船の上は風が気持ちよく爽快ですね!仙台、そして東北大学は魯迅の留学先としてなじみがありました。4年になると研究に時間を割かれ、アルバイトが難しくなると先輩に聞いたので、奨学金は本当に助かります。」

咏 梅(ヨン メイ)さん
(中国 内蒙古自治出身・東北大学環境科学研究科博士前期2年)
「ハンドルをいっぱい回したら、船がグルグル回ってビックリしました。私の故郷、内モンゴルは砂漠化が問題になっています。私が今取り組んでいる中国の砂漠の研究を、いずれは故郷で役立てられたらいいですね。」

郭 建貞(カク ケンテイ)さん
(中国 福建省出身・宮城大学事業構想学部4年)
「船の操縦は思ったよりも簡単だったかな。日本に来て最初に驚いたことは、花火大会のような人が集まる場所でも混乱が起きないことですね。そんな私も日本に来て5年。卒業後は日本での就職が決まりました!」

崔 宇飛(サイ ウヒ)さん
(中国 吉林省出身・仙台大学スポーツ科学研究科2年)
「車を運転するのが好きなので、船の操縦もおもしろかったです。来日当初は日本語がわからず英語で会話をしていましたが、今では英語のほうが不安になってしまいました。今日は知り合いが多く楽しかったです!」

お問い合わせ・お申し込み
奥松島体験ネットワーク事務局(民宿 かみの家)TEL 0225-88-4141

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