どんな形に仕上げるかは自分次第
自由な発想で作るアクセサリー
勾玉作り体験の舞台は、「奥松島縄文の村」。勾玉というと玉から尾が出たようなC字型の形を思い浮かべますが、ここではその基本形にこだわらず、自分の好きな形に仕上げてOK! 滑石という石を用いて世界にひとつだけのアクセサリーを作ります。下絵、穴開け、削り、着色と黙々と作業を重ねるみなさん、その姿は真剣そのものです。そんな中、気さくに冗談を言って場を和ませてくれたのが、財団法人亀井記念財団の事務長であり、今ツアーの企画立案者でもある阿部 功さん。留学生の良き相談役である阿部さんは、みなさんにとって日本のお父さんのような心強い存在のようです。さて、でき上がった勾玉はというと、ハート型あり十字架型あり。難しい形を自在に削り出し、そのできばえの見事さにインストラクターの佐々木正弘さんも舌を巻いておられました。
季 暁紅(ジィ シャオホン)さん
(中国 内モンゴル出身・東北学院大学経済学部4年)
「ハート型の勾玉、自分ではなかなかのできだと思います。来日当初は言葉で苦労しましたが、8年が経ち、今では日本の映画やドラマも不自由なく観られますよ。今日は日本のみなさんと親交を深められたのが収穫でした!」
全 美利(チョン ミリ)さん
(韓国 ソウル出身・宮城学院大学人文科学研究科修士2年)
「日本文学が好きだったので日本に留学しました。源氏物語を原語で読めるようになりうれしいです。将来は日本語を生かせる仕事に就きたいですね。勾玉は十字架型のものを作ったのですが、“辛い”という字にも見えますね…。」
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お問い合わせ・お申し込み
奥松島体験ネットワーク事務局(民宿 かみの家)TEL 0225-88-4141
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