PERSON社員インタビュー
米国の普段の食生活に日本食を取り入れてもらうのが目標です。
桃谷 謙作Kensaku Momoya
CENTRAL BOEKI U.S.A., LTD.GENERAL MANAGER/2010年入社
※取材当時
日本食というニッチなジャンルにチャンスがある

学生時代から、将来的には海外で働いてみたいと思っていました。一方で、私は山形県出身ということもあり、東北とのつながりや日本全国で働く環境があればなお良いと就職活動をしていたところ、これらの希望を満たす企業に出会うことができたのです。それがカメイでした。
私は、2018年からアメリカ・ニューヨーク州において日本食材の輸入業、卸売業を行うCENTRAL BOEKI U.S.A., LTD.の勤務となり、現在は米国内の小売店、オンライン販売会社等への営業活動および統括業務などを行っています。アメリカでは、日本食がより身近になっているものの、食品という枠の中で見るとまだニッチなジャンルです。とはいえ、アメリカは大きなマーケットで、日本食をお届けするチャンスは無限に広がっています。このような環境で当社の商売を拡大し、現地の方にも日本食を知ってもらうことが、いまの私のやりがいです。
参加者全員が喜びを感じるプロジェクト

現在、米国東海岸にある複数の有志の小売店において、共同仕入や物産展などを行うプロジェクトを進めています。当社の売上のボリュームが増えることはもちろん、小売店側も商品の安定仕入や差別化商材の取り扱いができ、さらには一般の消費者の方も、現地で見慣れない本物の日本の商品を味わっていただくことができるというものです。
また、親会社のKCセントラル貿易の協力のもと、これまで米国に進出したことがない日本の企業や生産者様の商品を輸出してもらい、現地で販売・マーケティングなどを実施できる場をご提供しています。当社に関わるすべての方に喜んでいただけるこのプロジェクトは、きっと私が手がける仕事の中でも、印象深いものになるに違いないと思っています。
大きなスケールで展開できるビジネスを構築

アメリカは、人口3億人超の大きな市場ではありますが、日本食に関してはまだまだ拡大できる余地があります。また、アメリカは「人種のるつぼ」と言われるように、人種や国籍に関わらず多くの方々が生活しています。多種多様な考えがあり難しいこともありますが、これからもカメイグループや取引先と協力しながら、全米規模で拠点を構えられるビジネスを構築していきたいと考えています。そして、日本食をアメリカの方の普段の食生活に取り入れていただくことが目標です。

AFTER WORK

NYというとマンハッタンのような摩天楼をイメージされる方が多いかもしれませんが、郊外に出るとビーチやファームなど自然があふれています。休日は都会の喧騒から離れて、家族とともに大自然に癒されています。
それは、変化に対応する
総合力をもって、
未知なる未来をきりひらくチカラ。



