カメイ・星野英正ゴルフ教室 一流ツアープロのレッスンで、目指せプロゴルファー!

カメイ・星野英正ジュニアゴルフ教室vol.7

星野英正プロと3人のトップツアープロによる「カメイ・星野英正ゴルフ教室」が、8月4日(月)に、利府ゴルフ倶楽部にて開催されました。これは、プロゴルファーを目指す高校生、大学生のゴルフ上級者を対象にしたもの。これまで初心者〜中級者までの小中学生・高校生を対象とした教室を行ってきましたが、上級者向けの教室は初めての試みです。


炎天下で行われた、白熱の実技指導

宮城県ゴルフ連盟が選抜した高校生4人、大学生16人の計20人が、朝10時のレッスン開始を前に利府ゴルフ倶楽部に集まってきます。講師を務めるのは、星野プロ、そしてS・K・ホプロ、貞方章男プロ、竹村真琴プロの4人。第一線で活躍しているツアープロから直接指導を受けられるとあって、学生たちの期待も高まります。

いよいよ開始時間。星野プロの挨拶でレッスンスタートです。「プロになるために、今後どうしていったらいいのか、プロになんでも聞いてください。今日という日がいい思い出になりつつ、今後につながるよう、楽しんでください」。
午前中は、星野プロ、竹村プロによる打撃練習、S・K・ホプロによるパター練習、貞方プロによるアプローチ練習です。20人が、5人ずつのグループに分かれて、それぞれのプロから30分のレッスンを受けます。

星野プロは、まず一人ひとりのフォームをチェックした後で、「何か悩みはある?」と声をかけます。「テイクバックが寝てしまうんです」との学生の悩みには、「右ひじに力が入っているね。それで左肩が入ってしまうのが原因だよ。自分のセンターを意識して」とアドバイス。ゴルフクラブの握り方から修正される学生もいました。「一番大切なのはアドレス。それをしっかり頭に入れて。ショットもアプローチもパターも、すべてアドレスが基本。いいアドレスがいいスイングにつながるんだ」。分かりやすい星野プロのアドバイスは、学生たちによい刺激となったようです。

学生たちと年齢の近い竹村プロは、「肘の力を抜いてみて」などと声をかけ、学生たちもそれに応えるようにフォームを改善していました。「全体のスイングはとてもいいから、肘だけ気をつけてみて」。竹村プロの細やかな指導に、その場はとても和やかなムードになります。

S・K・ホプロのパター練習では、「ツアープロは、どれくらいの距離のパター練習をするのですか?」との学生の質問に、自ら手本を見せながら「1メートルが基本。1メートルが入らなかったら、2メートルも3メートルも入らないんだ」と答えます。「スライスが苦手なんです」と話す学生には「得意な人なんていないよ」と、冗談で学生たちを笑わせます。リラックスムードのS・K・ホプロのレッスンでは、学生たちも気軽に質問できていたようでした。

貞方プロのアプローチ練習では、学生のフォームをチェックしていたプロがいきなり「チップ(・ショット)、重症やな。苦手やろ?」と声をかけます。学生は「分かるんですか?!」と少し驚いた様子。素人目には分からずとも、さすが第一線のツアープロともなれば、たちまちその弱点は見破れてしまうようです。「フェースは常に真っ直ぐ!」「手で打つんじゃなくて、体で打つんだ!体が回ってへんのに、手で打とうとするからダメなんだよ。アプローチは、小さなショットだと思わんと!」。貞方プロのレッスンは、誰よりも熱いものでした。

 

こうして、気温32度の炎天下で行われた実技レッスンは、真夏の暑さをものともしないほど、充実したものになりました。


学生からの質問に、プロがズバリ答える「座学」

昼食を挟んで、午後は座学です。ゴルフに対する不安や疑問を解消してもらおうと、一人一問の質疑応答が行われました。

「アマチュアとプロの違いは何ですか?」という質問には、竹村プロが「高校時代までは父のお金で嫌々ゴルフをやってきました(笑)。でも、プロになって仕事として携わるようになって、ゴルフの大切さがよく分かりました」と答えます。星野プロも「プロとしてやると、見える景色が全く違う。ギャラリーが入るし、今までのゴルフの感覚とは全く変わるよ」と話しました。

「1ラウンド中で満足のいくショットはどれくらい出ますか?」という質問には、4人とも全く違う答えが返ってきました。「18ホール中、ほとんどない」という星野プロに対して、S・K・ホプロは「池かOBじゃなければいいショット」と。貞方プロは「1日1回あればいい」と話し、竹村プロは「悪いショットでもバーディーが取れることもあるから、どれがいい悪いではない」と教えてくれました。プロもそれぞれ、考え方が違うのですね。

「試合の時、ショットから次のショットまで、何を考えているのですか?」という質問に、「今日の夕飯は何を食べようかな?とか、ゴルフと関係ないこと」と貞方プロが答えると、会場は笑いに包まれます。星野プロは「要は、メリハリが大事なんだよ!」とすかさずフォロー。

およそ1時間半におよぶ質疑応答の後では、学生たちに、それぞれのプロからメッセージが送られました。「自分の目標に少しでも近づけるように、日々がんばってください」(竹村)、「目標をしっかり持って、手前の目標を一つひとつ達成していって。好奇心を忘れずに!」(貞方)、「ゴルフはリズムのスポ―ツ。こうして楽しくゴルフができる環境があるというのは、とても恵まれたこと。がんばって!」(S・K・ホプロ)。

最後は、星野プロです。「今、あなたたちがゴルフができるのは、両親や監督、コーチといろいろな人が支えてくれているから。だから、感謝の気持ちをずっと持っていてほしい。そして、皆さんの中からオリンピックに行く選手が出てくるかもしれない。そのためのバックアップはできる限りするので、がんばってください」。

未来の日本のゴルフ界を牽引する才能が、ここから生まれることを願って。星野プロは、これからも若い才能を支えていく約束をしてくれました。


参加者インタビュー

東北福祉大3年

TVの影響で、大学に入ってからゴルフを始めました。名門ゴルフ部なので、とまどいはありましたが、やってみたらハマってしまいました。今回のレッスンはとても分かりやすかったです。特に、S・K・ホプロの“パターのラインの読み方”がよくて、今後の練習の参考にしたいと思います。

参加者インタビュー

東北福祉大3年生

中学2年生の時からゴルフをやっていて、将来はアダム・スコットのようなプロゴルファーになるのが夢です。貞方プロから教えてもらったアプローチがすごくよかったです。スクエアに構えて打つというシンプルなことができていなかったことに気づかされました。モチベーションがすごく上がりました!

参加者インタビュー

東北福祉大2年生

大学に入ってからゴルフを始めました。将来は世界で活躍するプロゴルファーになりたいと思っています。今日の指導では、星野プロと竹村プロの打撃レッスンがよかったです。ワンポイントアドバイスが分かりやすかったです。

参加者インタビュー

東北福祉大3年生

高校からプロを目指して日々練習しています。星野プロから、自分でも気づいていながらなかなか直せなかった癖を指摘されて、びっくりしました。これからの練習に活かせますし、これからもこうした機会があったらぜひ参加したいです。

参加者インタビュー

東北高校2年生

中学2年の時からゴルフをやっています。もともとは団体競技が苦手で始めたのですが、今は真剣にプロゴルファーを目指しています。あこがれの選手は、石川遼選手です。今日は、S・K・ホプロのパターレッスンがよかったです。構え方から入り方まで、ためになりました。また参加したいです。


神保芳人ティーチングプロ

竹村真琴プロ

私は小さい時から、父の指導のもと、高校を卒業するまでずっと練習漬けの毎日でした。夏休みに海に行ったこともないし、サボったら父に怒られる…という理由で練習をしてきたんです。でも、プロになったら、まずギャラリーがいて、見えてくる景色が全然違いました。父の援助もなくなり、自分でゴルフでお金を稼ぐという、責任感も出てきます。今は、自分自身を戒める気持ちを持ちながら練習をしています。今日指導した学生さんたちも、プロを目指すのであれば、常に自分を戒める気持ちを持ちつつ、毎日の練習に励んでほしいです。

池田早苗ティーチングプロ

貞方章男プロ

今回は、上級者だけあって、一人ひとりの個性が確立している中で、どうその個性と技術を伸ばしてあげられるかが難しかったですね。でも、僕自身、こうして教えることで見えてくることがあるので、楽しかったです。プロゴルファーには、「心技体」全てが求められます。ひとつでも抜けていたらやっていけないんですね。ゴルフをやっていれば、いい時もあれば悪い時もある。今、この若いうちに、技術はもちろんですが、精神力を身につけるのも大切だと思います。

後藤美希子ティーチングプロ

S・K・ホプロ

高校生、大学生の学生を今日指導して思ったのは、みんな一生懸命だということ。一生懸命だからこそ、みんな考え過ぎてしまっている気がします。来週の試合に照準を合わせるのか、それとも来年の順位に照準を合わせるのか。目標を明確にしながら、一つひとつゴールを突破して行ってほしいですね。ゴルフ人生は長いんです。長い目で見て、いい人生を作っていってほしいです。

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