今回で6回目のジュニアゴルフ教室になりましたが、
いかかでしたでしょうか?
僕のこの教室でのモットーは、「ゴルフって難しい!」と決して思わせないこと。とにかく楽しんでもらえることを一番に考えています。というのも、プロになろうがアマチュアでやろうが、一生涯続けてほしいスポーツだからです。人間関係の広がりもできますし、何よりも気温や風など、自然を相手にするものですから、がまんができるようになります。もちろん勝ち負けは大事ですが、そこに至る前の人間形成という部分でお手伝いできればうれしいですね。
2016年のリオ・オリンピックから、
ゴルフが正式種目になりますね。
プロでもアマチュアでも出られますから、楽しみですね。特に7年後の東京オリンピックでは、ギャラリーとしてぜひ見に行きたいと思います。これまで、自分はずっと出場する立場でしたから、男子の試合は見たことがないんですよ。だから、そういう意味でもすごく楽しみです。今日参加してくれた子、それからこれまで参加してくれた子の中から、本当にオリンピック選手が出たらうれしいですよね。
ゴルフを始める時期は、
早ければ早いほどいいのでしょうか?
早いに越したことはないと思います。ただ、僕は中学校1年生の時に始めましたが、こうしてプロになれています。だから、この年齢だと遅すぎるということは、決してない。むしろ、ゴルフが楽しい、好きだという気持ちを持ち続けることが大事なんだと思います。僕の場合は、仙台育英高校、東北高校、東北福祉大の学生が練習をしていた練習場に毎日1時間自転車に乗って通っていましたよ。先輩たちとゴルフをするのが楽しかったからです。今、僕の子供はまだ小さいけれど、おもちゃのクラブで遊んでいます。その延長でいいのではないでしょうか。
2014シーズンも3月末から始まりますが、
調子はいかがでしょうか?
しばらく優勝から遠ざかっているので、今年こそは優勝したいですね。昨年の「コカ・コーラ 東海クラシック」(*1)は本当に惜しかったですけれど、久しぶりに“勝ち”の感覚を取り戻した試合でもありました。ああいう難しいコースは得意なんですよ。今、流れは十分にいいので、このまま調子よくシーズンに突入できたらと思います。
*1:2013年10月開催。星野プロは、プレーオフの結果、惜しくも2位タイに。今日参加してくれた子供たちにメッセージをお願いします
プロを目指すのであれば、とにかく毎日の練習が大切です。一生懸命やりながらも、楽しんでほしいと思います。そしてゴルフは品格も求められるスポーツです。人としてもきちんとできるようにしてくださいね。
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