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カメイカップ2022 U-15東北サッカー選抜大会
監督、選手インタビュー

優勝の山形県選抜 竹田昌宏監督

今回のチーム編成にあたり、多くの選手を試合で起用し、チームの方向性を確認しました。そして、そこでどう選手が成長するかなどを考慮して選考しました。選ばれたみんなが真摯にその目標に向かってくれたから良い結果になりました。この大会16人全ての選手が出場し遜色なく戦ってくれた。それは、各選手が何をすべきかを理解してピッチに立っていたからでしょう。選手の努力です。
カメイカップの決勝戦はプロが試合をする会場で行われます。ロッカールームから入ってウォームアップをしてベンチに入り、観客の視線を浴びてプレーします。将来の目標となる風景を体験できるんです。選手が大きく成長する場なので、見せてあげることができてよかったです。

山形県選抜 永井大義選手 背番号10 MF

前半は納得のいくプレーができませんでした。大きくメンバーチェンジがあった後半から細かいコミュニケーションも取れて、自分らしいプレーもできるようになりました。山形県代表というプライドを背負って出場しているので、優勝できたことは素直にうれしいです。春からはベガルタユースに進むので、今日の対戦相手ともチームメイトになるので切磋琢磨していきたいです。

山形県選抜 伊藤翔選手 背番号7 MF

予選の青森県選抜戦は点の取り合いでキツかったけれど、チームの士気が高まり勝てました。その勢いがあったので、決勝も先制点を取られたけど、逆転して勝てたと思います。このチームの選考会の日にいいパフォーマンスを出せなかったけど、選んでいただいたので努力もしたし、今日のゲームでも勝利に貢献できたのでうれしいです。モンテディオユースに進むので一年目からチームに貢献できる選手になりたいです。

山形県選抜 高梨通真選手 背番号9 MF

各県の選抜メンバーが集まる大会なので、どのチームも強豪が集まっています。そんな中で戦えるので、しっかり勝ちきることを目標にして、その通りになり楽しく終われてよかったです。前日の練習ができず不安もありましたが、普段から仲良く会話することでコミュニケーション能力を高めていけたことが結果につながったと思います。モンテディオユースに入るので、1年目から活躍できるよう練習して、将来はプロに進めたらと思っています。

準優勝の宮城県選抜 早坂翼監督

今年は、オープンマインドで向上心が強い選手が集まったので、それを生かしたチームづくりをしてきました。アグレッシブに前から攻めて主導権を握りゲームを進めていくスタイルです。チーム全体でそれを共有し、いい形で戦えていました。山形県選抜は我々と同じように前から積極的に攻めてくるチームで、背後を突いてグイグイ押し込まれてしまいました。スピードのある選手が多く、思うように自分たちの時間を作らせてもらえませんでした。ゲームを制するためのもう一押しができればよかった。カメイカップは注目度の高い大きな大会で、選手のモチベーションも高く、選手の成長も著しいので、優勝させたかったです。

宮城県選抜 似内久穏選手 背番号4 DF

スタートは声も出てうまく攻めていけたけれど、後半に入ると体力が落ちてきて、相手のペースになって押し込まれてしまいました。宮城県代表というプライドを持ってこの大会に臨みました。ゲームを重ねることで、戦術やチームワーク、信頼も高まっていくのを感じました。所属しているチームと変わらず、楽しく意見を言い合えるチームだったので、とても楽しく大会を通じて自分も成長できました。将来はベガルタ仙台で活躍して、世界に羽ばたく選手になりたいと思います。

宮城県選抜 小川陽海選手 背番号12 GK

前半はいい入りができたと思います。どんどんボールを放り込んでくる山形も同じような戦い方のチームですが、そのセカンドボールを拾えなかったり、ちょっとしたミスを見逃さず攻められたりして、集中力が削がれました。GKの僕はリスク管理をしなければいけないのですが、速い攻撃や守備の裏を突かれたりして、仲間にかける声も低くなりました。それら自分たちのミスや甘さから失点させたので、反省点だと思っています。GKは言語の壁もありますが、世界で活躍できる選手になりたいと思っています。

宮城県選抜 松田匠未選手 背番号6 MF

前半はいい感じでスタートできました。自分たちのペースでうまくボールも回せて先制点にもつながりました。細かいところで気の緩んで小さいミスが増えたように感じます。自分のミスから失点したところもありましたが、宮城県代表を背負ってピッチに立つことで、気持ちの部分でも集中できたし、普段より丁寧にプレーすることが多くなって技術的に成長できたと思います。ベガルタユースから二種登録で早くプロサッカー選手になりたいです。

3位の青森県選抜 白山直樹監督

エンジンがかかるのが遅くて、昨日も今日も先制点を許してしまった。今日は勝てて良かったですが、この課題が克服できませんでした。コロナ禍で大会が中止されていたこともありましたが、勝てば3連覇になることは選手にも伝えてあったので、それがプレッシャーにはなってなかったと思います。この大会から日本代表の選手が出ているので、ここで戦える意義や経験を大切にして欲しいと思っています。今年の選手は色々なチームから集まってきていたのですが、コロナ禍でコミュニケーションも取りづらかったです。そんな中でも、ゲームを通じてそれを高め合ってくれたいいチームでした。

青森県選抜 葛西夢吹選手 背番号10 FW

早い時間で失点して、昨日の試合の嫌なイメージがよぎりましたが、前半で逆転できてよかったです。いつもは同じチームのメンバーだけですが、この大会では県内のほかのチームの人と一緒に練習したり戦ったりできるので大変刺激になっています。いろいろな戦術に瞬時に対応するなど学ぶことが沢山ありました。春からは湘南ベルマーレのユースに進みますが、1年目からスタメンを取れるように努力していきたいと思っています。

青森県選抜 福井史弥選手 背番号4 DF

ゲームの入りは悪かったけど、うまく修正できたと思います。昨日は「奪ったボールを大切にする」ということができなかったけど、今日はチームとしてできていたので逆転勝利に繋がったと思います。このチームで学んだことを生かして成長していきたいです。このあと僕は高円宮杯が残っていますが、個人レベルをあげてプロのサッカー選手を目指していきたいです。

青森県選抜 辻浦心雄選手 背番号15 MF

先制点を奪われて気落ちしましたが、何をすべきかみんなで分かっていたので、すぐに気持ちを切り替えられました。それがこの結果に繋がったと思います。僕自身も1ゴール、1アシストで勝利に貢献できて良かったです。兄が前回大会で優勝しているので、僕も優勝目指して出場しました。優勝は逃しましたが3位になれてうれしいです。個々のレベルが高い選手と一緒に戦えて刺激になりました。高校ではフィジカルを鍛えてプロでも通用する選手になりたいと思います。

4位の秋田県選抜 高橋理監督

2日間で3試合という過酷な日程でした。またコロナの影響で大会直前にメンバーが入れ替わるなど、イレギュラーなことがある中での大会でした。それでも選手たちが頑張って好ゲームをしてくれたことに感謝しています。高校年代になると県外組も流入してくるので、県内の中学生から選ばれるのは貴重です。この選手たちを今後どう成長させていけるのか。そういう意味から指導者にとってもとても重要な大会だと思っています。また、今の若い人たちは何かを背負うという機会があまりありませんが、選手たちは秋田県の代表を背負って戦ってくれました。誰かのためにプレーするという有意義な大会だったと感じています。

秋田県選抜 鈴木瑛太選手 背番号15 DF

前半は守備対応がうまくいかない時間が多かったのですが、後半は立て直せて秋田スタイルで戦うことができました。先制はできましたが、そのあと自分のミスが失点に繋がってしまい悔しかったです。決勝はベガルタ仙台のホームスタジアムで戦えるので「絶対に決勝戦へ」という思いで臨みました。仲間思いのメンバーと一緒に戦えて有意義でした。ユースで力をつけて、プロ選手になるのが夢です。

秋田県選抜 松橋奏空選手 背番号6 DF

自分のクロスから得点につながり、いい出足を作れたと思いましたが、小さい隙をつかれて前半のうちに逆転されてしまいました。後半もチャンスは作れたものの得点には結びつかなかったです。チャンスをものにできれば勝てるはずでしたが、それができませんでした。詰めるところを詰める、決めるところを決める、チャンスは決して多くありません。それを生かすためのラスト一本の努力の大切さを感じました。僕はブラウブリッツのユースで二種登録してJリーグに出場して、プロのサッカー選手になっていきたいと思います。

秋田県選抜 伊藤圭佑選手 背番号13 FW

相手の死角からクロスボールに入っていくことを常に意識しているので、それが先制ゴールという形でひとつ結果は残せました。でも試合を通じて課題が残りました。あと一歩繋がれば、ゴールまで行けたのにというシーンがいくつもあり、自分自身ももっと質を上げていかなければならないことを痛感しました。一体感、球際、走力など大変勉強になりましたし、各県の選ばれた人たちと戦える場に参加できてうれしかったです。ブラウブリッツのユースからプロ選手になって、サッカーを通じて秋田を元気づける人になりたいです。

5位の岩手県選抜 菊池諒監督

トレセンのマッチや高校生との練習試合を重ねることで、自分たちのやりたいサッカーを共有して、今大会に臨みました。しかし、昨日の山形戦では6失点を喫してしまいました。今日のゲームに向けて大きな修正はできませんでしたが、山形戦の中でチームが機能していたシーンを集めた映像を見せることで、各選手の持ち味を積極的に発揮できるよう気持ちの部分を整理させました。次の試合に向けて、迷いなく挑めるようにと。
カメイカップは、県内でも16人しか経験できないレベルの高い枠ですが、勝ち負けだけでなく苦い経験もしながら切磋琢磨できる、将来の糧に繋がる意義のある大会だと思っています。今日ゲームで理想の形を作れたので、もうちょっと戦わせたかったというのが本音です。 

岩手県選抜 阿部遼司選手 背番号9 FW

前半の早い段階で自分のシュートが先制点になったので、流れを作れてよかったと思います。これまで守備的に入ってチャンスをうかがう戦術でしたが、うまくいってなかったので、今日は序盤から積極的に行くことにしていました。優勝はできませんでしたが、ひとつでも多くみんなで勝って、いい思い出を作ろうと切り替えて楽しく戦えました。今大会の経験を生かし、高校でも高いレベルでプレーして、プロ選手になって活躍したいです。

岩手県選抜 橋樹音選手 背番号10 MF

昨日よりいい試合ができました。昨日は初戦で固さからミスが出て思うようにプレーできませんでした。今日は最初から相手に圧を感じさせるような攻撃を心がけました。この大会にかける思いが強かったので、筋トレなど自分を強化してきました。キャプテンにも指名されたので、しっかりチームをまとめられるよう努力しました。今後は高校で活躍し、世界でも通用するNo.1のプロサッカー選手になりたいと思います。

岩手県選抜 小原佑太選手 背番号8 MF

昨日は声が出ていなくて失点もあり、チームの雰囲気も良くなかったなと思いました。その反省から今日はスタートから攻めようと決め、前半に2得点できました。盛り上がって声も出て、自分たちらしい試合運びができたと思います。このチームは、ミスをしてもみんなが振り返って声をかけてくれます。失敗を恐れずチャレンジしていく雰囲気を持っています。高校では1年からスタメンを取れるよう頑張っていきたいと思います。

6位の福島県選抜 小野隆儀監督

序盤、相手のスピードに圧倒され先制点を与えてしまい、結果、守りに入ってしまって自分たちのサッカーが組み立てられませんでした。後半はそれを修正して、攻撃に人をかけるよう伝えて送り出し、ゲームの流れが変わり、チャンスを多く作れるようになりました。決して得点を量産できるチームではなかったけど、選手一人一人の高いモチベーションのおかげで粘り強く耐えて、攻撃のチャンスを作れるチームになりました。どちらのゲームも一点差の惜敗でしたが、選手の頑張りだと思います。ベンチにいるメンバー、スタッフもみんな明るく大きな声で応援したから、選手も失敗を恐れずチャレンジしてくれたと思っています。

福島県選抜 近藤圭悟選手 背番号6 MF

もうちょっと自分の力を見せたかったです。途中からフォーメーションを変えて人の配置も変えたので、攻守の切り替えが早くなったと思います。今回の経験で自分自身のレベルアップが重要なのが分かったので、さらに上のカテゴリーでサッカーができるようにしていきたいです。

福島県選抜 小山田蓮選手 背番号11 FW

中学3年間で最後にこの大会に出場できてすごくいい思い出ができました。勝負の世界なので、勝ち負けにこだわらなければいけないのかもしれませんが、なにより楽しくプレーできたことがうれしかったです。今回できなかったことがあったので、これからの目標にして、高校ではまずはレギュラー、そして全国大会、選手権やインターハイにも出場できるように頑張り、将来はプロサッカー選手になりたいと思います。

福島県選抜 塩谷隼都選手 背番号10 FW

最初の入りが悪く、押し込まれてしまいました。今日のゲームは勝って終わりたかったです。悔しかったけど、それよりもみんなと楽しくサッカーできたことがうれしかった。もっと高いレベルで戦えるようになるためには、もっともっと努力が必要だと感じました。頑張ります。

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