HOME >> お知らせ >> 170人の小学生が参加!記念すべき第1回、リガーレ仙台バレーボール教室開催

193人の小中学生バレーボーラーが参加!カメイ 仙台ベルフィーユバレーボール教室、今年も開催

地域の子どもたちと一緒に…

昨年チームが創設された「リガーレ仙台」。"ファン・選手・地域を「結ぶ」"をコンセプトに、Vリーグ参入、そして日本一を目指して活動しています。そんな地域密着型のバレーボールチーム「リガーレ仙台」の選手・監督がバレーボールキッズを指導する「カメイ リガーレ仙台バレーボール教室」が、5月18日(土)、大和町の「大和町総合体育館」にて開催されました。
当日は、仙台市のスポーツ少年団19チームから約170名が参加。「リガーレ仙台」の選手12名と一緒に汗を流しました。

体育館いっぱいに響く元気な掛け声 いざ、レッスン開始!

開会式は、午前9時。その開会式を前に体育館に集まった子どもたちは、各々ウォーミングアップを開始。体育館には元気な子どもたちの掛け声が響きました。
開会式では、仙台市バレーボール協会副会長の大和田哲さんが「これからのリガーレの活躍を応援しましょう。今日はうまくなりたい技を目一杯吸収してください」と挨拶しました。

さぁ、いよいよレッスン開始です。まずは、体育館を全員で走ります。ランニング、スキップ、後ろスキップに、サイドステップなど、体育館を広々使ってアップを行います。そして二人組になってストレッチ。肩や足をまんべんなくしっかり伸ばします。選手も子どもたちの様子を見ながら、入念なストレッチをお手伝い。最後は、二人組でじゃんけんをして勝った人が壁に逃げ、負けたほうが追いかけるというゲーム性の高いアップで締めくくりました。

次は、ボールを使った練習です。まずは、ボールに慣れるための練習。ボールを投げて、背面キャッチします。その次は背面からボールを投げて、前面でキャッチ。そのほかにも足の間にボールをくぐらせたり、ボールを高くあげて5回拍手、うつ伏せから床にボールをバウンドさせてからのキャッチをしたりしました。上手にできる子もできなかった子も、みんな歓声をあげ笑顔で楽しんでいたようでした。

迫力のスパイクがみんなを圧倒!

午前中レッスンの後半は、それぞれのパートに分かれての練習です。
初心者のグループは、レシーブの練習をメインに、オーバーパスなど基礎をしっかり学びます。
アタッカーの練習では、リガーレの選手がスパイクのデモンストレーションを見せてくれました。渡邉優選手の放ったアタックは、バシーン!という、大きな音とともにコートに叩きつけられ、小学生アタッカーは驚きの表情。
「アタックを打つときは、肘を柔らかくするのがポイントだよ」とアドバイスしながら、子どもたちのアタックを指導していきます。

レシーバーの子どもたちは、リガーレの選手が打つサーブやアタックを受けます。また、コートのいろいろな場所にボールを落とし、自分の近くに来たボールに反応する練習もしました。実際のゲームさながらに声を出し合って汗を流す姿が印象的でした。
セッターの練習では、オーバーパス、バックトスなどを3人組で練習します。セッターの今野理子選手は「セッターは声をとにかく出して!自信をもっていいんだよ!」と声をかけます。最後は、アタッカーとセッターが一緒になり、より実践的な動きを練習して午前の部は終了となりました。

午後の練習は、サーブ、そして仕上げにゲームを行い、充実の1日が幕を閉じました。いよいよ6月9日の「第39回全日本クラブカップ女子選手権大会」を皮切りに、さまざまな大会への参戦が決まっている「リガーレ仙台」。Vリーグ入り、その先のプレミアリーグ入りを果たすためにも、地域のみなさんのチームへの応援をお願いします。

郡山JVBスポーツ少年団

今日の練習では、アタックを最後まで振り切るということを学べました。おかげで、少しだけ威力が上がったような気がします。みんなでボールを拾ってつないでいくバレーボールが大好きなので、中学生になってもずっと続けていきたいです。

愛子バレーボールクラブ

ポジションはセンターです。リガーレの選手のみなさんが声を出しながら一生懸命教えてくれたのがうれしかったですし、サーブカットがうまくなれたような気がします。バレーボールの楽しさは、みんなでボールを繋いでいくことだと思います。これからも、選手としてがんばっていきたいです。

南光台リリーズ

今日はリガーレの選手のみなさんに、とても分かりやすく丁寧に教えてもらいました。アタックでは、低いトスにどう対応するか、アタックでどこを狙うかなどがわかったので、実践に活かしていきたいと思います。将来は、コーチなどの指導者になるのが夢なので、バレーはずっと続けていきたいと思います。

中野スプラッシュ

今日はリガーレの選手にいろいろなことを教えてもらいましたが、中でもバックトスが役に立ちました。僕はセッターなのですが、ボールを受けるときに体の向きにクセがあるようで、そこを修正してもらいました。来年中学生になりますが、バレーボールは続けていきたいです。

船崎恵視監督

これだけ多くの子どもたちを一度に教えるのは、リガーレにとって初めてでした。小学生にバレーボールを教えるときには技術的なことよりも面白さや楽しさを伝えるように心がけています。この先もバレーボールを続けていきたいと思うのであれば、小学生のうちは思ったところにボールを運ぶ「ボールを扱える練習」をするのがよいのではないかと思います。リガーレはまだチームができて間もないので、目の前にある大会ひとつひとつに集中して、全力で戦っていきたいと思います。そして、小学校、中学校、そしてママさんたちまで、宮城県のバレーボールを盛り上げていくことができたらと思います。

佐藤あり紗選手

私もスポーツ少年団の出身で、小学校のときから知っている先生が今日もいらしていて、とても懐かしく思いました。私がバレーボールを大好きでいられたのは、できることが増えるたびに褒めてもらうことができたからです。なので、私もきちんと褒めるようにしていますし、長年の経験で得たものをなるべく教えてあげたいと思いながら指導にあたっています。また、オリンピックに出場できた経験をみなさんに伝えることで、将来の夢について考えるきっかけになったらうれしいですね。
地元仙台に戻ってくることができたので、プロの選手としてバレーのコートで地域に恩返しをしていけたらと思います。

雨堤みなみ選手

大人数の指導でしたが、とても充実していて私自身楽しかったです。子どもたちにバレーボールを教えるときは、見本を見せてわかりやすいバレーを心がけています。
私自身は小学生のときからバレーボールをやってきて、途中辞めたくなる時期があったのですが、周りの応援があって、大人になるまで続けてくることができました。
実は仙台ベルフィーユに所属していて、チームの廃部が決まった時に現役を引退しましたが、今回リガーレが発足するにあたって監督から復帰を要請され、またプレーヤーとしてコートに立つことを選びました。まずはやっと試合ができるところまできましたので、ひとつひとつ一生懸命戦って、応援してくださる方たちの声に応えたいです。

大貫菜生選手

高校時代や大学時代に子どもたちを教えた経験はあるのですが、こんなに大人数なのは初めてです。今日は、技術的なことはもちろんですが、何よりも「バレーボールはつなぐスポーツ」ということを伝えたいと思いながら参加しました。
私は仙台出身で、高校までここでバレーをしていました。今回、リガーレが発足して地元に戻ってくることができたので、チームの一員として与えられたチャンスを活かしたいと思います。新しいチームなので初めてのことばかりではありますが、自分にできることを全力でがんばります。応援、よろしくお願いいたします。

仙台ベルフィーユ

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