HOME >> お知らせ >> 第7回 カメイ・星野英正ジュニアゴルフ教室

カメイ・星野英正ジュニアゴルフ教室 vol.7

―このジュニアゴルフ教室も7回目を迎えました。今回のお子さんたちはいかがでしたか?

子供たちの反応がよくて教えがいがありますね。すぐにコツをつかんでくれたので、楽しかったです。それに、“この子はもうちょっとやったら、すごい逸材になる”と思える子もいました。この中から将来のゴルフ界を引っ張っていってくれるような子が出てきたらうれしいですよね。

―小学生から中学生くらいまでのお子さんで、将来プロになりたいという子がこの時期にやるべきことは何でしょうか?

保護者の方から聞かれた時にもお答えしましたが、この時期に筋力トレーニングなどをしてしまうと、成長が止まってしまうんですね。身長も伸びなくなってしまう。だから、一般的なスポーツをいろいろやってみることがいいのではないかと思います。それぞれ違った筋肉の使いかたをしますし。僕自身は、中学からゴルフを始めました。小学校までは普通に遊具で遊んだり、サッカーをやっていたんです。もともと体を動かしていたので、ゴルフにも役立ったと思います。

―中学に入って本格的にゴルフを始めてからの練習は?

毎日往復2時間、自転車に乗って練習場に通って、1000球は打っていました。中学高校時代の僕は、とにかく人よりも練習しました。それだけは自慢ですし、それがあったからプロになり、今がある。僕の場合は、親父が厳しくて、ゴルフをやめるにやめられないという状況ではあったんですが、今は本当に感謝しています。

ゴルフは、一般的には30代が選手としてのピークといわれていますが、努力すればいきなり開花することだってあるんです。僕の後輩の岩田寛は、高校生になってからゴルフを始めたんです。もちろんレギュラーにはなれなかったけど、そこからものすごい努力をしてプロになった。とにもかくにも、練習が重要だと僕は思います。

―昨シーズンの振り返りと新シーズンへの抱負を

昨シーズンは良くも悪くもない、普通のシーズンでした。ただ、パッティングがすごくよかったので、このままの状態でシーズンインすれば優勝に絡む試合ができるのではないかと思っています。不安なく、思い切りやれそうです。オフのうちにしっかり調整したいと思います。

―今日参加した子供たち、そしてプロを目指す子供たちへメッセージを

プロゴルフはとても華やかな世界だと思われているかもしれませんが、とても厳しい世界でもあります。やはりその舞台に立つには努力が必要なんです。でも、苦しい練習は必要ありません。楽しくゴルフをしてください。僕もそのお手伝いができたらうれしいです。

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